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温泉卓球場
アイマスで作るグルーヴです。
2012年下半期ニコマス20選
 
駆け込みになってしまって申し訳ないです!
卓球の選んだ2012年下半期ニコマス20選です!

とりあえずレギュレーションコピペ!

基本レギュレーション
・対象は2012年下半期(7月1日~12月31日)に公開されたニコマス作品
・自身のセレクトを20作品以内でブログ及びマイリストにて公開
・1Pにつき1作品
※作品と一緒にP名を表記していただけると非常に助かります


というわけで僕の選んだ20選は↓からどうぞ!
 
 



そいP

自分の持ってる貴音のイメージを表現してくれた作品。
貴音ってアイドルたちの中でも、現実感がないんだよね。
どこかファンタジックな存在というか、それこそ月かどこかから現れたんじゃないかと、ふと思っちゃうような。
アイドルマスターの「外」からの使者、四条貴音の苦悩と覚悟。



うけうけP

発想はあった。
やる気と根気とセンスがなかったから出来なかった。
悔しくない、ただただ賞賛するのみ。
全盛期のネドベドを超えた律子の運動量と、お前が歌うんかい!なジュピターに敬意を評して。



金のP

軽快でポップでビターなPV、かと思ったけどそこはさすがの金のP。
いや、↑の印象自体は間違ってないんだけど、それだけではないぞと。
相変わらずの胡散臭さ(褒め言葉)と、皮肉の効いた歌詞や演出から目が離せない。
これが最新型のニコマス・ミュージカルなのか。



セプタムP

もう初見で笑っちゃった、すごすぎて。
誤解を恐れず言えば、全然すごいことをしてるわけじゃないのこれ。
曲を選んで、ダンスを選んで、撮って、切って、並べる、たぶんそれだけ。
でもすごいの、わかる?
わかる人は、幸せだよ。
だから僕は幸せなんだ。



ズブロカP

フリーホラーゲームの「ゆめにっき」を思わせるような、可愛くも不気味でサイケデリックな世界観。
あれだけ崩したデザインであるにもかかわらず判別がついてしまうというのは、アイドルたちの記号としての優秀さも再確認できるところ。
そして1:47の場面転換で、ステージにて踊るアイドルたちを見た瞬間の安堵感。
俺こんなにアイドルたちのこと好きなんだなって、なんとなくそんなことを思ったりしました。



オペラP

多分、今期のオペラP作品で一番「込められた」ものはOver The Distanceだったと思うし、現在のオペラPの到達点であることに反論の余地はない。
でも、僕はハルカニ参加のこの作品にどうしようもなく惹かれてしまうのだ。
すげーかわいくてすげー軽やかですげー楽しそうで、何にも縛られない天海春香のステージ。
0:49からの流れでなぜか泣きそうになっちゃうんだよね。
これは、ずっと天海春香を見てきて、ずっと天海春香をプロデュースしてきて、天海春香のことが大好きな人にしか作れない。
圧巻。



(:D)┼─┤氏

なに食えばこんな動画作れるようになるんでしょうか。



ハニハニP

言葉がない。
初見時も、今も、完全に飲まれる。



終わり詩P

序盤の黒を基調にした抑え目の構成から1:17、そして1:30のダブルブレイクの流れに鳥肌が立つ。
光の洪水に飲まれるアイドルたちは美しく、そしてどこか神々しくもある。
いまやトレードマークとなったヘッドティカを身につけた終わり詩トリオが、地球を飛び出してどこかへ行ってしまうのではないかと思った瞬間、バーストアピールによって「彼女たちはアイドルなんだ」と思い出させてくれた。



めいろっくP

人に認められるのって最高に嬉しいんですよ。
しかもそれが、僕の大好きな動画を数多く作ってる人からのものだとしたら、それはもう至福の喜びなんです。
くるりの新たなアンセムになるであろう大名曲に乗せた、僕らとアイドルたちによるお祭り騒ぎの軌跡。
ホントはオリジナルverを載せるべきなんだろうけど、これはダメ、嬉しすぎた。



えびP

選曲が僕であるという時点ですでに色眼鏡を通して見てることは明白なんだけど、それでも僕はこの動画が大好きだ。
相変わらずハイセンスなテキストワークに加え、いままでのえびPにはあまり見られなかったアグレッシブなカメラワークに目を奪われるところだけど、この動画の何が好きって全体から溢れる多幸感が本当にたまらなくいいんですよ。
そしてラストで見せる、ほんの少しの遊び心。
本人曰く「我慢できなかった」そうですw



卓球P

ずっと作りたかった曲でした。
込めるものは込めて、でも軽やかで元気で可愛いステージができたと思ってます。
もっと、もっと、バカ騒ぎを、僕に、くれよ!



あとりえP

この動画がドロップされたのは2012年9月でした。
しかも新人さんでした。
だけどなんだろうね、この動画から溢れる「2007年感」
こんな丁寧で、カラフルで、素直にかわいいPVを2012年に見れるとは思わなかった。
5年遅れでやってきた大型新人、衝撃のデビュー作。



ぐらぽんP

選曲、衣装、ダンス、空気。
必要なのはこれだけ。
ね、簡単でしょ?
・・・簡単じゃねーよ!
とんでもねーよこれ!



2番P

今期の「全部ある感」代表。
人力ボカロの凄さに舌を巻いた、わけではなく、こうしたいからそうしたんだなってのが最高にいい。
よくわかんないなw
大好きです。
それだけでいいや。



艦長P

なんかいろいろくだらないこと書こうと思ってたけどやめました。
この動画を紹介するのにそんな余計な言葉を添えるべきではないですね。
我那覇響は、かわいくてかっこいいアイドルなんです。



泥水氏

今期MVP。
手を変え品を変え毎回新しい手法で、しかも驚異的なペースでクオリティは落とさず今期を駆け抜けたアンファンテリブル。
新作が気に入るたびに「これ20選確定」って言ってた気がするくらい、間違いなく今回の20選で一番迷ったのはこの方だった。
そんな中選んだのは、刺激的な画面構成が病みつきになるこちら。
こういう場で他のPの名前を出すのはよろしくないのかもしれないけど、まさかまちぼんP本人以外でP・N・E(と発破Pのこれも?)を経由してネクストレベルにいく人が現れるとは思わなかった。



aaa氏

気まぐれPVモンスターが作り上げたモンスターPV。
おもちゃ箱ひっくり返して、それで散らかったおもちゃをまた放り投げたり蹴っ飛ばしたりしてたら全部おもちゃ箱に収まっちゃいました、的な。



ホッペ君P

間違いなく、現在最も過小評価されてるPのひとり。
これを書いてる現在、再生数1400ちょっと、マイリス140ほど。
夢も希望もねえよホント、これ伸びなきゃダメだろ。
島Pが沈黙を続ける今、ニコマスダンスロックシーンを牽引するニュージェネレーションの筆頭は間違いなくこの人。
いいから見ろ。
見て、震えて、手を叩いて、踊れ!



へぼピーナッP

楽しいは正義だよね。
レジェンド再臨。



サムネ1選


れのP

自身のユニット「noir」とともに歩み続けてきたからこそ撮れた、珠玉のワンカット。

 
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