ポップ&キュート
一生どうでしょうします!
なにこの有名Pラッシュ
まるで打ち合わせでもしたかのような有名Pの新作ラッシュにビビる。
ATollP、逆毛P、ねこP、わかむらP…。
なにこの7月2週状態w
そんな中、本日のお気に入りはコチラ。
「ちょこっとLOVE」 whoP
ACM(あずささん、千早、美希)による「ちょこっとLOVE」カバーなの!
今も延々リピートしてるけど中毒性はないよ。
「美希歌うの~」
あばばばばばばばばばばばばば
「アイドルマスター2 アケ版PV風味」 翼P
桃月Pありがとう動画でオレの涙腺を破壊した翼Pの新作。
普通に公式PVって言われても何ら違和感がないほどハイクオリティ。
途中のMA曲紹介のとこなんて、各アイドルの元々の持ち歌ダンス使うとか凝りすぎ。
(キラメキラリ→やよい・ごまえ~って感じで)
釣られて悔いなし!
「俺の休日コミュがおかしい」 最東みんくP
みんくPのおかしいシリーズはホントにおかしい。
ATollP、逆毛P、ねこP、わかむらP…。
なにこの7月2週状態w
そんな中、本日のお気に入りはコチラ。
「ちょこっとLOVE」 whoP
ACM(あずささん、千早、美希)による「ちょこっとLOVE」カバーなの!
今も延々リピートしてるけど中毒性はないよ。
「美希歌うの~」
あばばばばばばばばばばばばば
「アイドルマスター2 アケ版PV風味」 翼P
桃月Pありがとう動画でオレの涙腺を破壊した翼Pの新作。
普通に公式PVって言われても何ら違和感がないほどハイクオリティ。
途中のMA曲紹介のとこなんて、各アイドルの元々の持ち歌ダンス使うとか凝りすぎ。
(キラメキラリ→やよい・ごまえ~って感じで)
釣られて悔いなし!
「俺の休日コミュがおかしい」 最東みんくP
みんくPのおかしいシリーズはホントにおかしい。
マイリスト公開祭り
昨夜のマイリスト公開祭り参戦してきました。
いやぁ、みんながっつりマイリス作ってきたね。
コメとかも読んでて面白いものが多かったし、さらにそこからそのPのリストやらオススメ作にリンクまで張ってる人もいたし。
いちおう公開されたマイリスは一通り目を通したつもりだけど、祭りは日曜の夜まで続くからまだまだ増えるだろうし。
あと、オレの作品を登録してくれてた人が3人もいたのにビックリw
富士山2つと箱○~が1つ。
ホント嬉しいっすね、こんな底辺Pの作品でも気に入ってくれてる人がちゃんといるってのが。
せっかくなので今回の祭り用に作ったマイリス晒しといてみる<1/27修正>
こまいだの2007ベスト10ともろかぶりですがね。
コレと左にある傑作集を晒しました。
いやぁ、みんながっつりマイリス作ってきたね。
コメとかも読んでて面白いものが多かったし、さらにそこからそのPのリストやらオススメ作にリンクまで張ってる人もいたし。
いちおう公開されたマイリスは一通り目を通したつもりだけど、祭りは日曜の夜まで続くからまだまだ増えるだろうし。
あと、オレの作品を登録してくれてた人が3人もいたのにビックリw
富士山2つと箱○~が1つ。
ホント嬉しいっすね、こんな底辺Pの作品でも気に入ってくれてる人がちゃんといるってのが。
せっかくなので今回の祭り用に作ったマイリス晒しといてみる<1/27修正>
こまいだの2007ベスト10ともろかぶりですがね。
コレと左にある傑作集を晒しました。
イキマセーパーリスィーボリビアー
はるるんマンソン
ま~た問題作が出ましたよw
「アンチクライスト・スーパーアイドル」 れあもんP
実は以前から好きなんです、れあもんP。
だってデビュー作からマリリン・マンソンだぜ、狂ってるよねw
かと思ったら普通にゲームソングとかでも作っちゃうし、さらに手描きもやっちゃうというフットワークの軽さと多才さに嫉妬。
さて今作、実はマンソンそんなに詳しくないししっかり聴いたことないんだけど、なんかこう選曲の方向性っていうの?、そんなのが共感できるんですよね。
内容も、しっかりネタを盛り込みながら(サウスパークwww)ちゃんとエンターテイメントとして完成させちゃうあたりはさすが。
後半のP登場後のはるカートマンのかわいさは異常w
オレもマンソン聴いてみようかな・・・。
れあもんPは他にもシリアルエクスペリメンツ雪歩とか絶望ビリーとか俺の好きな曲ばっかりw
かなり狭い客層に向けた作品が多くて、だからこそわかる人にはわかるそのクオリティの高さ。
こんなPに、わたしはなりたい。
あともう1作紹介。
「姉妹船」 ぎょP
え~と、ハマりすぎwww
実はこのP、以前きんぎょ注意報ED「スーパーきんぎょ」なる作品を作ってて、このときまだP名がなかったので、「ぎょぴちゃんだからぎょPなんつって(笑)」って軽い気持ちで「ぎょP(仮)」ってタグつけたんだよね。
で、今回の姉妹船見たらP名が「ぎょP」じゃん?
まさかなぁと思ってタグ辿ったらきんぎょ注意報あるし…。
いいの?ねえ?ホントにいいの?www
「アンチクライスト・スーパーアイドル」 れあもんP
実は以前から好きなんです、れあもんP。
だってデビュー作からマリリン・マンソンだぜ、狂ってるよねw
かと思ったら普通にゲームソングとかでも作っちゃうし、さらに手描きもやっちゃうというフットワークの軽さと多才さに嫉妬。
さて今作、実はマンソンそんなに詳しくないししっかり聴いたことないんだけど、なんかこう選曲の方向性っていうの?、そんなのが共感できるんですよね。
内容も、しっかりネタを盛り込みながら(サウスパークwww)ちゃんとエンターテイメントとして完成させちゃうあたりはさすが。
後半のP登場後のはるカートマンのかわいさは異常w
オレもマンソン聴いてみようかな・・・。
れあもんPは他にもシリアルエクスペリメンツ雪歩とか絶望ビリーとか俺の好きな曲ばっかりw
かなり狭い客層に向けた作品が多くて、だからこそわかる人にはわかるそのクオリティの高さ。
こんなPに、わたしはなりたい。
あともう1作紹介。
「姉妹船」 ぎょP
え~と、ハマりすぎwww
実はこのP、以前きんぎょ注意報ED「スーパーきんぎょ」なる作品を作ってて、このときまだP名がなかったので、「ぎょぴちゃんだからぎょPなんつって(笑)」って軽い気持ちで「ぎょP(仮)」ってタグつけたんだよね。
で、今回の姉妹船見たらP名が「ぎょP」じゃん?
まさかなぁと思ってタグ辿ったらきんぎょ注意報あるし…。
いいの?ねえ?ホントにいいの?www
待ちに待った
アイマスとミク
今回はアイマスMAD1本と、珍しくミク作品を2本紹介します。
まずはアイマスから。
「FUEL」 AriaP
モモーイ(実は好き)でデビューしたAriaPの2作目。
ついにバンド・アパートまできちゃったよ、アイマスw
ライブも行ったことあるオレ歓喜w
荒削りな印象はあるけど、しっかり曲の雰囲気を生かした作品ですね。
とくに途中のテンポアップにあわせたダンスが素晴らしい!
自然に気持ちを持って行かれちゃう感じとでも言うのか、とにかくアガります。
まあ例によって「バンアパをこんなのに使うんj(ry」っていうウンコ※がついてたけど、AriaPには気にしないでこのまま突っ走ってほしいモンです。
応援してます!
だから、さあ早く「Eric.W」と「Higher」を作る作業に戻るんだ!w
以下はミク作品です。
moreよりドウゾ。
まずはアイマスから。
「FUEL」 AriaP
モモーイ(実は好き)でデビューしたAriaPの2作目。
ついにバンド・アパートまできちゃったよ、アイマスw
ライブも行ったことあるオレ歓喜w
荒削りな印象はあるけど、しっかり曲の雰囲気を生かした作品ですね。
とくに途中のテンポアップにあわせたダンスが素晴らしい!
自然に気持ちを持って行かれちゃう感じとでも言うのか、とにかくアガります。
まあ例によって「バンアパをこんなのに使うんj(ry」っていうウンコ※がついてたけど、AriaPには気にしないでこのまま突っ走ってほしいモンです。
応援してます!
だから、さあ早く「Eric.W」と「Higher」を作る作業に戻るんだ!w
以下はミク作品です。
moreよりドウゾ。
これは気になる
ヤッチマイナー!
先にあやまっときます。
前にあまりやらないって書いたけど、新作紹介やっぱやってきますw
ティンときた作品があったら紹介したくなるもんですしね。
そんな頻繁にじゃないと思いますが。
さて今回はカメラワークが秀逸な2作品を紹介。
まずはコチラ。
「迎春 Something in the Air」 おっぺけP
切り抜きや合成などの派手な演出は全くナシ、基本はダンスのみ。
しかも動画の音量が小さく、序盤にわかりやすい見せ場がある訳でもないのでジェノられる可能性がとても高く、現在のエフェクト全盛のニコマスにおいて、本作は地味と言わざるを得ないんだけど、しかしまあとにかくカット割りとカメラワークがハンパじゃなく上手い!
各キャラのアップとクロスフェードを多用して頻繁にカットを切り替える作りは、音とのシンクロが抜群で違和感は全くなく非常に心地いい。
とくに2:40~4:13にかけての長い間奏は圧巻。
これは現在開催中のインスト祭にも言えるんだけど、歌がないってことは動きや演出に意味を持たせるのが非常に難しいんですよね。
それを、曲の空気感をしっかりと保ちながらここまでしっかり見せるのはホントにセンスとしか言えないです。
自分は、見終わったときぼねPの「WILL YOU BE THERE」を思い出しました。
続いてもう1作、そのインスト祭より。
「閣下のビルをキルっぽい動画」 かきP
自分が愛してやまないPのひとり、かきPの新作。
RYUKYUDISKO、ミッシェルガンエレファント、ザゼンボーイズと、おおよそアイマスと関係ないアーティストをフィーチャーしてきた彼の新作は、まさかのキルビル(ぬのぶくろとらやす)でした。
なぜこうも自分のツボを刺激するのかw
せわしなく動くカメラがスリリングな楽曲に異常にマッチしていて、曲が短いせいもあって飽きることなく最後まで見れます。
そして、氏の作品の特徴とも言える字幕の見せ方。
自分の考えではPV系の映像作品における字幕って役割が2種類あって、1つは「読ませるもの」、もう1つは「見せるもの」だと思うんですよね。
前者の代表例は、よく見かける動画下部に歌詞を表示するもの。
アイマスのノーマルPVもそうですよね。
後者は、ヒット作で言うと、りんごPの「se7en」や「軸ぶれ」、カイザートPの「フッジーサファリパー!」なんかがこのパターンですね。
で、自分は「見せるもの」としての字幕の使い方が好きで、かきPもどちらかというとこういう部分に意識的だと思われる作品が多く(琉球やザゼンなど)本作もそれに当たるんじゃないかと。
前述のカメラワークに加えて、フワフワ動いてしかも読み切れないうちに切り替わる字幕が視覚を刺激するんですよね。
大好きです、かきP!
のヮの
前にあまりやらないって書いたけど、新作紹介やっぱやってきますw
ティンときた作品があったら紹介したくなるもんですしね。
そんな頻繁にじゃないと思いますが。
さて今回はカメラワークが秀逸な2作品を紹介。
まずはコチラ。
「迎春 Something in the Air」 おっぺけP
切り抜きや合成などの派手な演出は全くナシ、基本はダンスのみ。
しかも動画の音量が小さく、序盤にわかりやすい見せ場がある訳でもないのでジェノられる可能性がとても高く、現在のエフェクト全盛のニコマスにおいて、本作は地味と言わざるを得ないんだけど、しかしまあとにかくカット割りとカメラワークがハンパじゃなく上手い!
各キャラのアップとクロスフェードを多用して頻繁にカットを切り替える作りは、音とのシンクロが抜群で違和感は全くなく非常に心地いい。
とくに2:40~4:13にかけての長い間奏は圧巻。
これは現在開催中のインスト祭にも言えるんだけど、歌がないってことは動きや演出に意味を持たせるのが非常に難しいんですよね。
それを、曲の空気感をしっかりと保ちながらここまでしっかり見せるのはホントにセンスとしか言えないです。
自分は、見終わったときぼねPの「WILL YOU BE THERE」を思い出しました。
続いてもう1作、そのインスト祭より。
「閣下のビルをキルっぽい動画」 かきP
自分が愛してやまないPのひとり、かきPの新作。
RYUKYUDISKO、ミッシェルガンエレファント、ザゼンボーイズと、おおよそアイマスと関係ないアーティストをフィーチャーしてきた彼の新作は、まさかのキルビル(ぬのぶくろとらやす)でした。
なぜこうも自分のツボを刺激するのかw
せわしなく動くカメラがスリリングな楽曲に異常にマッチしていて、曲が短いせいもあって飽きることなく最後まで見れます。
そして、氏の作品の特徴とも言える字幕の見せ方。
自分の考えではPV系の映像作品における字幕って役割が2種類あって、1つは「読ませるもの」、もう1つは「見せるもの」だと思うんですよね。
前者の代表例は、よく見かける動画下部に歌詞を表示するもの。
アイマスのノーマルPVもそうですよね。
後者は、ヒット作で言うと、りんごPの「se7en」や「軸ぶれ」、カイザートPの「フッジーサファリパー!」なんかがこのパターンですね。
で、自分は「見せるもの」としての字幕の使い方が好きで、かきPもどちらかというとこういう部分に意識的だと思われる作品が多く(琉球やザゼンなど)本作もそれに当たるんじゃないかと。
前述のカメラワークに加えて、フワフワ動いてしかも読み切れないうちに切り替わる字幕が視覚を刺激するんですよね。
大好きです、かきP!
のヮの
私的2007年アイマスMADベスト10
Wh@t's Going On
アイマスMAD第3弾
2007年12月中旬、「アイマス界の富樫」こと蔵人Pが1本の動画を発表した。
「箱○を買って如月千早に会おう」というタイトルのその動画は、そのクオリティの高さに加え蔵人Pの持つ影響力も手伝って多くの再生数を記録し、またそれを見たPたちが「僕も」「私も」とそれに続き、「箱○を買って●●に会おう」という作品を次々にリリース。
こうして瞬く間にニコマスに広まった「箱○を買ってシリーズ」は、影山P、きゃのんP、whoP、時雨Pといった名だたる有名Pから、あまり名の知られてない、いわゆる底辺Pの作品までもが入り混じり、その総数は実に100本近くにも及んだ。
というのが昨年末突発的に始まった「箱○CM祭り」で、この祭りが始まる直前から新作動画の素材集めを始めてた自分は、正直メッチャ焦ったんですよ。
だってその新作がモロにCMネタだったからw
や、別に普通に作って普通にアップしてもよかったんだけど、この祭りの真っただ中で「祭り関係ないですよ」ってCM動画をアップするのもなんかなぁと思ったし、なにより「タイミングよく乗っかれば再生伸びるかも?」って思っちゃってw
そんなこんなで、当初の予定を若干変更して、タイトルも祭り用に変えてアップしたのがこの作品です。
作品の元ネタとなっているのは、以前放送されていた静岡新聞のCMです。
このCMの雰囲気がすごく好きで、以前からコレを元ネタにしたMADを作りたいと思っていたんですが、いかんせんこの曲って曲名はおろかアーティスト名、作曲者など一切不明で、CD化もされておらず、その予定もないとのことだったんですよね(なのでタイトルの「Wh@t's Going On」は、自分が勝手につけたでっち上げタイトルです)
それが、ふと「ニコニコでは検索してないな」と思って検索してみたらこのCMがあって!
ようやく音源を見つけられて動画作成に入れたわけです。
各キャラの名前を当てた背景は、自分にとってなんとなくそのキャラのイメージがあって、各キャラが写り込まない背景のみのカットを見つけられた場所です。
まだ全キャラクリアしてないしコミュもそれほど多く見てないので、詳しい人からすると「伊織はココじゃねぇ!」などの不満があるかもしれませんが、いまのところそういうコメントはないようで助かってますw
最後に使わせてもらった名作MADの数々は、Pがかぶらないように、ニコマスをそれなりに見てる人なら知ってるであろう作品という基準の中で、自分の独断で選んでます。
唯一わかむらPだけは「パーフェクトスター~」と「団結」でかぶっちゃってますが、「団結」は複数Pによる共同制作品なので、ニコマスの横の繋がりを象徴するヒット作品としてどうしても入れたかったんですよね。
なのでここだけは例外です。
こうして出来あがってアップしたあと、友人に「静岡新聞のCM知ってる?」と聞いたところ、ほとんどが静岡に住んでてもあのCM自体を知らないという事実を聞かされヘコみましたw
もっと静岡県民が食いつくかと思ったのにwww
あと、終盤の名作MAD並べたところで「美希多すぎ」って言われました。
意識してなかったんだけど、改めて見ると…確かに!
まああれです、みっきみきなんでwww
トリガーを引く!
「チェリーレッドのピストル」 KenjoP
いきなりあまりしないと言ってた新作紹介、しかも伸びてる作品ですんません。
でもこれはガチでティン!ときてしまったのでw
正直、今作の作者KenjoPの名前はこれまで知らなくて、「笑点のテーマの人」って言われてはじめて気づきました。
氏の過去作の中には見たことある作品もあったんだけど、見た当時それほど印象には残ってなかったりジェノったりしてました、すんません。
改めて見たらどれもすごく良かったので、ジェノった当時の自分にパワーボムを喰らわせたい気分です。
閑話休題
さて今回紹介する「チェリーレッドのピストル」なんですが、
これが破格に素晴らしい!
曲自体が短いってのもあるけど、とにかく見てて飽きない作り方をしてるなぁと感じました。
冒頭の視聴者をグッと引き寄せる演出、曲や歌詞との親和性抜群のエフェクト、きっちりシンクロにも力を入れてるダンスシーン、そのダンスの合間に入る効果的なアップカット。
中でも特にサビ前のブレイクと最後の「トリガーを引く」部分は鳥肌モノでした。
違う曲のダンスシーンを繋いであそこまで自然に、かつ斬新に魅せられるとは。
決してとてつもない技術を使ってるわけではない(少なくともそう見せない)のにここまで魅せるセンスには嫉妬すらおぼえます。
つまり、この作品は曲がりなりにもMAD制作者である自分にとって
「身近に感じる傑作MAD」
であり、ぶっちゃけ
「自分が作りたいアイマスMADの理想形」
に限りなく近い作品なんですよね。
いつかこんなMAD作れたらいいなぁ。
まこちゅ!
「晴れのちハレ!」 ぼねP
マイケルの「WILL YOU BE THERE」でおなじみ、ぼねPの傑作。
というより私的には、ぼねPは傑作しか作ってないわけなのだが。
それに、この「晴れのちハレ!」って実は週刊IM@S動画カタログVol.7にて紹介されたので、これでもっと伸びるかもって思ったんだけど、あんまりなんですよね…、なんで?
それはまあひとまず置いといて…。
とにかく曲調や歌詞に合わせたエフェクトの使い方が抜群に上手い。
曲の元ネタ「かみちゅ!」にも通じる、のんびりフワリとした透明感っていうのかな、そんなものが見事に表現されていて、かみちゅ大好きな自分としては涙モノ。
上記の「WILL YOU~」やジャクソン5の「I Want You Back」、さらには現時点での最新作「THE MEMORY OF TREES」もあわせてオススメ!
ただ「THE MEMORY~」の作者コメは最低だけどね!www
「Henrietta」 The Fratellis
アイマスMADデビュー作
本来なら最初に紹介すべきなんだろうけど、ちょうど富士山出来たばっかで紹介したかったので順番逆になっちゃいました。
さてこちら、ととすPの「Baby,please go home」でロックンロールと高速シンクロの相性の良さに気付かされ、自分でもやってみたいと思った結果できた記念すべきアイマスMADデビュー作。
最初だしせっかくなのでイチバン好きなキャラの美希、曲も2007年イチバンハマったフラテリスの「Henrietta」を使用。
しかし、素材集めからアイマスの動画制作まで全くノウハウがなかったため制作は難航。
美希誕生祭に間に合うように余裕をもって制作開始したつもりが、全体の構成はまとまっておらず、部分部分のアイデアしかないまま気付けば誕生祭前日という体たらくぶり。
もうそっから突貫でダンスをねじ込んでなんとか形になったものの、今度は歌詞の消し方がわからない。
で、ググったりなんだりしてどうにかできたので、動画を書き出してみたらサイズがおかしい。
結局もう一度設定し直して最初から組み直し、ようやく完成したのが誕生祭の翌日でした。
こんなドタバタの状態で出来た作品なので完成度なんて語るのもおこがましいですが、個人的にはやっぱりアイマス初作品ということで思い入れもあるし気に入ってます。
特に高速ダンスのシンクロ率や、明るく楽しげな雰囲気作りに関しては比較的よく出来たんじゃないかと思ってます。
反面、ポジティブに頼りすぎたダンス選択や、ダンス以外の見せ場の弱さなど反省材料ももちろん山盛り。
もっと魅せる構成や演出を考えなければいかんなぁと。
奇跡の1カット
オススメ紹介の最初なので先に一言。
ここでは新作紹介というより、自分の好きな作品を紹介していこうと思います。
もちろん新作紹介することもあるかとは思いますが。
それと、できれば有名作よりも埋もれた作品を中心にスポットを当ててくつもりです。
「5000再生以下のみ」みたいな制限はしないので、「これは有名だろ」などの意見もあるかとは思いますがご勘弁をw
あと、ちょこっと自分がMADを見る際のスタンスをば。
まず「エフェクトよりシンクロ重視」とか「手描きは邪道」とか「技術力の高低」とか「ガチいらん、ネタ最高」とか、そういう感覚では見てません。
ぶっちゃけ「ティンとくるかどうか」の一点のみです。
もうちょっと言うと「ダメなポイント」があっても「それをかき消すほど素晴らしいポイント」があればオッケー。
人それぞれ見方はあるだろうけど、ダメなポイントを見つけて「コレは無し」ってなるの寂しくない?
とまあその辺を踏まえて今回紹介するのはコチラ。
「Bravin' Bad Brew」 さきかけP
埋もれてるんですよ、コレ。
確かに人を集められる選曲ではないだろうし(実際オレも知らない曲だったし)、動画後半では歌詞を消してない(消し忘れ?)など、決して完成度が高いとは言えない作品です。
でもホントに大好きなんですよね。
作品全体の雰囲気作りの上手さ、ダンスカットの選択センス、のちに見て気付いた元ネタのパロディ。
そしてなにより、動画の3:03に訪れる奇跡の1カット!
もう極端な話、このためだけでもこの作品を見る価値があります。
最近ショートバージョンが再うpされたので、これを機にフルバージョンの方もみんなに知られてほしいですね。
ここでは新作紹介というより、自分の好きな作品を紹介していこうと思います。
もちろん新作紹介することもあるかとは思いますが。
それと、できれば有名作よりも埋もれた作品を中心にスポットを当ててくつもりです。
「5000再生以下のみ」みたいな制限はしないので、「これは有名だろ」などの意見もあるかとは思いますがご勘弁をw
あと、ちょこっと自分がMADを見る際のスタンスをば。
まず「エフェクトよりシンクロ重視」とか「手描きは邪道」とか「技術力の高低」とか「ガチいらん、ネタ最高」とか、そういう感覚では見てません。
ぶっちゃけ「ティンとくるかどうか」の一点のみです。
もうちょっと言うと「ダメなポイント」があっても「それをかき消すほど素晴らしいポイント」があればオッケー。
人それぞれ見方はあるだろうけど、ダメなポイントを見つけて「コレは無し」ってなるの寂しくない?
とまあその辺を踏まえて今回紹介するのはコチラ。
「Bravin' Bad Brew」 さきかけP
埋もれてるんですよ、コレ。
確かに人を集められる選曲ではないだろうし(実際オレも知らない曲だったし)、動画後半では歌詞を消してない(消し忘れ?)など、決して完成度が高いとは言えない作品です。
でもホントに大好きなんですよね。
作品全体の雰囲気作りの上手さ、ダンスカットの選択センス、のちに見て気付いた元ネタのパロディ。
そしてなにより、動画の3:03に訪れる奇跡の1カット!
もう極端な話、このためだけでもこの作品を見る価値があります。
最近ショートバージョンが再うpされたので、これを機にフルバージョンの方もみんなに知られてほしいですね。
「富士山」 電気グルーヴ
アイマスMAD第4弾
自分のP名の(ひいてはHN:温泉卓球の)由来にもなってる電気グルーヴの「富士山」です。
でもホントはピエール瀧が死ぬほど好きです(卓球も大好きなんですが)
「フッジッサーン!」の振りを思いついただけで勢いで作りました。
でも後悔はしていない。
全然すごく感じない高シンクロを目指したわけですが、どう考えても手抜きにしか見えませんね、ハイw
でも一応言い訳しておくと、手抜き半分、電気へのリスペクト半分って感じなんです。
電気の映像作品ってよく繰り返しを使ってますよね(ピエール瀧の体操30歳とか)
そこら辺を考慮しての演出ってのもありまして。
とは言っても、ホントは当初オールスターで作る予定だったんですが、いかんせん借り物Pなので思い描くアングルのPVが見つからず、結局素材探しがメンドウになったというのもまぎれもない事実w
こんなテキトー具合も電気っぽいでしょ?www
あと、歌詞を入れてないのはわざとです。
誰かが「/^o^\フッジッサーン」弾幕入れてくれるだろうと思ってw
ラストの絵はペイントソフトで描きました。
電気ファンならおなじみの、瀧の富士山着ぐるみがモチーフです。
想像以上にバカバカしくできて結構満足してますw
自分作品の中では再生数やコメント数の伸びが良くて驚いてます。
見た人が「くだらねぇ!」って笑ってくれたら最高だよね。
あけましてはじめまして
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